溶けていく時間と戦いながら更なる鉄道会社を繁栄させていました。
ウェストバンクーバーとノースバンクーバーの間にトラム(市電)を引いてみました。交通機関を増設してちょいと景気を刺激してやると、街が急速に変化していきます。このクレーンが建て替えを示しています。写っていませんが、すでに乗用車も走っています。T型フォードではなくもっとずっと後のモデルです。
旅客と線路を共用していた貨物列車は、行きだけ専用の支線を引いて高速運転に備えています。行きは農場から牛肉を積んでノンストップで食品工場に送り、食品工場で食糧を積んで各駅に止まりながら食料品を下ろしていくという運行なので、行きだけでも専用線でノンストップ運航できるのは良い結果を生むのではないかと期待しています。
どれもこれも動画の真似なのですが、なるほどーこうやって金を稼ぐのかーという感じで目からうろこの数日間です。
