SPP

X3Iファイルからフレームを取り出す

SDQはオートブラケティングで露出を変えながら複数駒を撮影して合成してダイナミックレンジを広げてくれるという機能を持っているのですが、なんと言っても1枚あたりの撮影速度が思いっ切り遅いので、昔D700の手持ちでやったような結果は出ず、猛烈な時間を…

SPPを使って暗部を持ち上げてみる

7/27に追記した後でこちらにSPPで補正しなおした画像を貼り付けます。 オート現像して X3 Fill Lightを+0.4してあります。段階フィルタは後から力でねじ伏せる技なので右側のビルの壁面にグラデーションが出たりして無理が生じますが、現像ソフトで暗部を持…