いい感じに発展して、クレイトロニクスまで自前で生産できるところまで来たのですが、第二の遭遇にクレイトロニクス工場を置き、隣に交易所を建てたところでゼノンのKの襲撃を受けてそっ閉じしました。
お金に不自由することなく自前の造船所でコストガン無視の建造三昧という世界に慣れてしまうと、極貧で生産設備のライセンスをそろえるだけで大変という生活が苦痛になってしまいました。第二の遭遇のステーションはわかっていても防衛プラットフォームを作る所までお金にゆとりがなかったのです。
というわけで元の世界に戻ってきました。この世界は激重で、ステーション内を動くだけでがくがくとつっかえます。とりあえず、財務省専用の造船所を建設して、財務省に無限に資源を注ぎ込んでみます。4か所あった在庫であふれる船体部品工場が在庫0になるまで建造の発注が入ります。高度化合物と武器部品とエンジン部品とミサイル部品の工場にはショウヤクセンチネルの専用輸送船を配置して供給が途切れないように頑張ります。他の造船所ではテラディの注文を受けて建造をするという死の商人全開プレイです。(財務省はテラディと内戦中です)
財務省専用造船所に資源を吸収されている状況なのでまだ手を打てませんが、教皇の聖騎士団との関係も改善を進めており、すでに-15から始めて+18まで来ています。財務省への援助が一息ついたら、今度は教皇の聖騎士団への援助に本腰を入れる予定です。
何があってもアスガルド級13×3+1のわが戦力があればなんとかなるでしょう。たぶん。
