だいだいたい予想通りでしたが核心部分は予想が大外れでした。言葉は通じるが意思の疎通が期待できない状態でこういう展開になって、ああなるなんてのは想像できませんでした。面白かった。
ということで読書は工作艦明石の2巻に進んでいます。
読書以外にKindleでコミックも読んでいます。岡田屋鉄蔵(愉一)の口入屋兇次の1巻から3巻が濃かった。普通コミックというとあっという間に1巻読んでしまうのですが、この人のコミックはとても濃くて時間がかかります。紙で堤鯛之進庖丁録や雲霧仁左衛門も読んでおります。MUJIN 無尽はKindleで5巻どまりです。1冊読むのに時間がかかるのでちょこちょこと買い足しておけば読み進められるのですが、まとめて購入しても読めないのです。
