職場のディスプレイが改善される

粗悪なディスプレイだと仕事にならないことを訴えたところ、DELLのディスプレイと交換してくれました。さらば金星電気。DELLのディスプレイはアスペクト比が異なっており、1920x1200あります。大体3:2です。写真の編集が捗りそうです。

あー、文頭の「この」の変換で「子の」が何度も出てくるとかありえんだろう。システム辞書からユーザ辞書に蹴り出したい。こういう単独レポートは送る手段がなく、入力文章が透けて見える上に全く見当はずれな内容が詰まっていて、怒りを引き起こした誤変換は見当たらないという誤変換レポートは送りたくないというわけで、いつまでも愚痴を書き続けるしかないのでした。

このディスプレイ2枚のデスクトップPCがあれば言うことないのですが、本体はノートPCなのでサイズと解像度がちぐはぐなのが最後の問題です。ノートPCはリアルフォースを外付けしているのですが、本体のキーボードが邪魔で画面が必要以上に遠くなってしまうのも困りもの。本体の上に外付けキーボードを載せると高くなりすぎるし。

あと、見通しが悪い大部屋で周りは耳が悪いのか皆さん声が大きいのも泣き所です。カナルタイプのヘッドフォンは耳に悪いからやめよう。

とはいっても、遠隔でふわふわしてにじんだ画面の遠隔PCで仕事をするよりは、画面が改善されたて2画面が使えて遅延もない大部屋で仕事をした方が捗りそうです。在宅率を60%から40%に変更するべきか (名目上裁量権があるので今は好きにできます)。