今日もダンジョン

昨晩プレイした分です。
早い時間に開始できたので、LFGを出しながらDFで緑や青を狩ります。すぐに飽きて来たのですが、ちょうどそこへtellがきてグループを組むことになりました。昔の戦友のウォーリアですが既にレベルは36で、同じレベルのクレリックもいっしょでした。3人で奥へ進みますが、困ったことが起きます。36からは緑の敵が灰色らしいのです。一人だけからまれやすくちょっと迷惑をかけてしまいますが、ピュアタンク(一人はアタッカーですが)が二人なのでさくさくと処理することができます。タイミングを図って奥へと進み、ちょうちょの地区を通過して幽霊地区に入りました。あちらからは幽霊はオレンジから赤で、こちらからは赤と紫です。End待ちの間に(といってもあっという間ですが)雑談などしながら(このゲームは同じレルムのプレイヤーは全員が戦友でなので戦争の話題ならみんな共通です)どんどん引っ張っていきます。ここの幽霊の手前のちょうちょは反応半径が広いため、ここまで到達するのに苦労しますが、いったんここに入ってしまえば楽勝です。ここの幽霊は全くリンクしないのです。どんどんと狩りを進めシールも溜まります。30分か40分ほど狩りをした後、BGに行きたいとのことで解散となり入り口まで戻って解散となりました。また、戻る途中でレベル33にDingしました。
シールが49枚溜まったので景品と交換することにしました。チェックすると胸と足を揃えるには52枚が必要だったのであと3枚足りません。さっそく緑狩りをして3枚ゲットしました。上下がDF装備となりました。
そろそろこちらもBGに行こうかなぁと思ったら、またもtellが来ました。レベル10のときにニッセで拾ってくれたシャドーブレイドさんでした。29だったのでレベル差が4あります。ヒーラーがいないのでちょっと辛そうな展開です。恐る恐る奥へと進みます(今まで数レベル高い人に付いて行くだけだったので、自分が引っ張るのは慣れてないんです(^_^;))。途中でインプを引っ張って狩っている34のヒーラーを見つけて入ってもらいました。タンクよりもレベルの高いヒーラーを誘うというのは、ヒールマシンとして扱っているようにも見えるので心苦しいのですが背に腹はかえられません。そこから先に進もうとしてあっさりインプ5匹に襲われて全滅です(^_^;。
通りすがりの高レベルの人に3人とも蘇生してもらったので損害はありませんでしたが迂闊さに直謝りです。死亡ペナルティが消えてから1ないし2匹ずつ引っ張って処理することにしました。しばらく処理を続けて、通りすがりの人がインプを乱してくれた隙に奥への突入に成功しました。今度は両側に変ながのずらりと並んだところです。部屋の最後の部分に、明らかに反応しそうなのが2から4ほどいます。はしっこから引っ張って処理してみますがリポップ速度に負けます。そこへ下から駆け上がってくる人が出現。片側の壁面の敵をごっそり引っ張って行ってくれました(笑)。そのスキに無事突破することができました。
突破先は十字路で左にちょうちょ、正面と右には紫の強そうなでっかいのがいます。30前後は左のちょうちょから、その先の幽霊を狙うのがセオリーなので小手調べにちょうちょと戦ってみます。うまく倒せます。こいつらはオレンジから黄色です。そこへ28クレリックからのtellが来ました(33が募集すると30からになるのですが上限と下限を2下げています。若い人を優遇してレルムの底上げを(笑))。DFに向かっているそうなので戻ることにしました。
決死の突破が始まります。自分が先に出て敵を引っ張るので、あとの人は止まらずに走り続けるように、殴られたらダッシュするように(早足チャントが消えるから)、と打ち合わせして突破開始です。案の定大量の敵が付いて来ますが、殴られなければヒーラーの早足チャントが有効です。殴られたらダッシュを続けてチャントが有効になるまで耐え続けます。半分近くまで削られましたが先に逃げたヒーラーがヒールしてくれたりして、無事に生還を果たしました。
入り口で合流して再び奥へと進みます。タイミングを見ながらインプをかわして、今回はあっさりと十字路まで抜けられました。再びちょうちょを狙います。ちょうちょは数が多くて少々厄介です。入って左側の棚の部分に入りましたが、シャドーがこちらを見失ってちょうちょにからまれて死亡。こちらには2つ来ました。ヒーラーがMezとスタンで上手く敵を制御して、どうにか倒せました(ダメージディーラーが自分一人なので少々大変でしたけど)。最後の1匹を処理中にヒーラーの一人が戻ってシャドーを蘇生できました。あとは自分が餌となって敵を引っ張って倒し続けます。先の部屋もちょうちょがいる(幽霊はその先です)、ちょうちょの反応範囲が異常に広い、他のプレイヤーがほとんど通らないの3条件が絡み合って突破不可能と判断して、ここでやることにしました。Endを座って回復して、満タンになったら飛び出してちょうちょを引っ張るという狩りを続けます。どんなに上手く接近しても、もう1つが反応するのはデフォルトなのですが、ヒーラーがMezを入れて接近を阻止している間に、もう1つを自分とシャドーの攻撃力で撃破するというパターンが奇麗に決まります。これを倒しおわる頃Mezが解けます。Endが2つでぎりぎり足りなくなるので辛いのですが、1時まで楽しく狩りをして引き上げることになりました。
再び決死の突破です。前回と同様に自分が囮となります。ダッシュとチャントの組み合わせが奇麗に決まって、軽いけが(しかしヒール1回入りました)で無事突破できました。DF前でお別れして首都に戻ってスキルを振り、武器と防具の修理をしてから終わりました。
レベル33になりました。シールを集めて防具の胸と足をDFのエメラルド防具にしましたが、武器はエーギルのユニークドロップの斧が有効なので、そのままです。