35-39の戦場(2/10の分です)

久々に活動。所要のため、12時半から参戦。Midの人数は3FGを越えていた。感動の人数だ。もう脳筋プレイでやる気を絞り出す必要もなく、三つ巴の戦いを楽しめるわけだ。と思ったら今回はMidの人数が一番多い状態になってしまった。世の中うまくいかないものだ。必死の動員が功を奏しすたのだろうか。あと、Midのこのレベル帯はリーマンが非常に多いので休日前は深夜帯の人数が増えるというのもある。Hibの人数は2FG行くか行かないかまで低下している感じであるが詳細は不明。Albは2FGにかなり足りない程度の人数だと思われた。両レルムとも卒業生が多すぎて補充が間に合わないのかもしれない。

CKはMidが確保して、左右から襲って来る両レルムを蹴散らす展開。人数が一番多いレルムなのにCKを中心に右往左往状態。かなりまずいところで攻め込まれることもあるが、なんとか反撃が間に合って撃退する感じ。ヒーラー層が厚いので2時間以上死なずに戦い続けられたのは良かった。

HibもAlbもどんどん攻めて来るが、Hibが先に脱落。数に勝るMidと野戦をやるのはかなり辛かったと思うけど、たまには勝たせてね。Albは常に攻撃的で、1時を回った辺りからどんどん増えて来る。非常に戦上手。CKの西のスロープの左右の崖にTrebを並べて砲撃して来るため、兵力が分散してしまうという所もあったが、Trebによる執拗な対人攻撃は恐ろしい。Albは夜明けまでOK組がどんどん増えて攻撃して来るが、Midは普通通り徐々に兵力が減少する。気が付くとMTをAlbが占領していたりと、非常に動きが活発。また激怒されるかもしれないが正直な感想は昆虫と戦っている気分だ。倒しても倒しても、もくもくと攻撃してきて、気が付くと数も増えていてこちらはじり貧。軍隊蟻といった感じだ。この手堅い層がNFに出てきたらどうなるかと思うとちょっと恐い(つーか、我々と同時に出て行くわけで、それを考えるとちょいと憂鬱)。

結局脳筋軍団は軍隊蟻に食い荒らされてCKを失ってお終い。脳筋プレイをしなかったのは久しぶりな気がするが、風邪でしばらくやってなかったから久々だったのかもしれない(笑)。

今日はAlbのタンク部隊がかなり出てきていて、久しぶりに輝くプレートを見た気がする(目立ったのは一人だったけど)。正面から殴り合うとCSの正面からのやつでビシッと削れるのだが、先にEndが切れそうな頑丈さだ。人数が多かったので押し包んで倒せたが、あの硬さは辛いし、逃げられると殺しきれないし、囲まれたらこっちが瞬殺だ。

Albの弓使いも単一目標を集中攻撃したりして、かなりいやらしい。タンクが弓で死ぬなんて、ちょっと悲しかったりもする。取り敢えず、弓使いの共同攻撃戦術は頂こう。DDも集中させるのがいいかな。

自分はもうすぐこのBGも卒業してしまうが、実質的にここが最後のBGなわけで(40-44は色物地形)、いつまでも各レルムが三つ巴で幸せに戦い続けられる状態が続く事を願う。