今日のゲスト

この方ですw

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SIGMA DP1 Merrill, f/4, 1/1250秒, ISO 200, すげー解像感です。設定しないで急いで撮ったので、撮影日がとんでもないことになっていますw

以下は設定がおかしかったのかISOが800に張り付いています。ISO200程度なら多分素晴らしことになっていたでしょう。DP1sと同じなら高ISOだと赤く濁るのです。

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SIGMA DP1 Merrill, f/8, 1/640秒, ISO 800, 左は撮って出しで右は純正現像ソフトで白飛びをリカバリーしてTIFFで出力し、DxO Optics Proで暗部持ち上げをしたものです。

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SIGMA DP1 Merrill, f/8, 1/640秒, ISO 800, 左は撮って出しで右は上と同じ処理を施しています。

夜景も何とかなります。

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SIGMA DP1 Merrill, f/2.8, 1/30秒, ISO 800, ストラップをピンと引っ張って撮影しました。三脚穴に入れる太めの金属製のグリップを買ってくるとさらに安定するでしょう。

Jpegはかなり酷いですがRAWのダイナミックレンジは尋常ではありません。完全に飛んでしまうと灰色になるのですが、灰色の部分はほとんど発生しません。ただ、純正現像ソフトのSIGMA Photo Proの暗部持ち上げ機能のFill Lightを使うと恐ろしくCG調の画が出来上がります。フォビオンの都合など全く感知しないDxO Lightingで持ち上げると、緑が飛んで赤くなり、地球とは思えない風景が出来上がりますw 上から2枚目と3枚目はシャドウ部分が少し赤みがかっています。

カメラに添付された電池2個はほぼ空っぽで、店頭でさらに買増した2個の予備電池もほぼ空っぽでした。電池のためには半分程度充電しておいたほうが良いはずなのですが、カメラ業界は何故かほぼ空っぽの電池で出荷しますね。3個電池を入れ替えながら何とか20枚ほど撮影できました。