プリースト(将来はシャーマン)を作る

昨晩はみんながそろうのを待っている間に、パラディンの生産スキルを上げることにしました。カカオ、クリーム、クルミの小枝を各40個購入して生産開始です。出来上がるのは板チョコです。ひたすら頑張ってレベル6まで上がりました。ここでさらにクリーム40個とクルミの小枝を40個購入して、成果物の板チョコと化合させて、なんたら言う物をつくります。かなり難易度が高くて苦しみましたが、計80回の生産でレベル8.5まで上げることに成功しました。ギルドチャットが全く聞こえなかったので動向をチェックした所、皆さん既にBBに出かけていました。どうやらギルドチャットが自分の発言を含めて、自分だけ全く聞こえなくなっていた模様です。既に解散まで30分の時刻です。
鍛冶に使うフォッシル添加物は貴重な錫の固まりを使って生成しなければならず、ただでさえあつめにくい錫の在庫に減少圧力をかけてくれます。あまっている袋7個と作り損なったチョコの化合物を9個ほど共有スロットにおいて、事前に作っておいた猫シャーマンにチェンジします。
うわ、猫人間(ケラ)キモイ(笑)。ネズミ人間(ラトンガ)に比べるとすごい落差です。デカくて動きが鈍い感じがするのは、ドワーフとウッドエルフしかやっていないせいでしょうが、動作が非常に緩慢に感じます。
相続した袋をバンクと腰にびしっと配置して、難民島で資源をあつめまくりながらレベルを上げて行きます。ここでびっくりしたのが、プリーストが強いことです。殴りは弱いのですが、DDが強くてリチャージも早く連射しまくりです。ターゲットを自分に切り替えなくても即時に自己ヒールできます。何より、殴られながらのキャストでもほとんどインタラプトされません。EQの頃のクレリックの苦労が嘘のような楽々モードです。
白い敵をがんがん狩って行き、目についた資源を拾いまくります。2時間でゴブリン語を覚えて経験値もレベル6で振り切りました。フォッシル添加物を共有スロットに入れたニレの金庫(並)の7スロットにびっしり並べて、手持ちのお金も6spを確保しています。大陸にわたるべきか、フォッシル買い出し人として生きるか、そこが問題です。