海岸と湖に囲まれ、険しい山に行く手を阻まれた地形です。山が険しく深い谷が食い込んでいてフィヨルドのような地形です。直近の山を延々掘り崩して表層から１層下まで掘り下げて土を入れて草原にして、間隔５で植林して木材を確保し、サトウキビ、小麦、人参、ビート、ジャガイモを栽培しています。
遠くの山の上に何やら人工物があることに気が付いたのですが、V字谷に阻まれて接近しづらく、途中にあるのは凍った海のバイオームでした。拠点は森林の丘陵のようです。決死の覚悟で泳いで渡り氷の上を通って人工物に接近します。
そこにあるのは大地殻変動で地形がでこぼこになった村でした。遠くから見えていたのは山のてっぺんに持ち上げられた家でした。おそらくそこに到達できる道がありません。ここも森林の丘陵バイオームのようです。残念ならが目新しい作物はなく、猫がいました。今度生の魚を持って行って懐かせよう。
仕事が忙しくて更新はすっかり滞っていますが、剣客商売は十まで読み進めています。
