峠を超えて熊野神社に向かいます。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/4, 1/10秒, ISO800、道は下りになります。地形は打って変わってなだらかですが木が茂っていて暗いです。
最初の行の坂を下りたところから振り返ります。けっこう急な坂で足首に自信がないと少々恐怖を感じます。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/20秒, ISO800、以前も撮った右かまくら道、左熊野神社の道標です。この向きから左(峠を超えて右)に進みます。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの28mm(74mm), f/5.6, 1/30秒, ISO800
こんな感じでほぼ水平な細い道をどんどん進んで行くと前方の道標がありました。右左が熊野神社です。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの28mm(74mm), f/5.6, 1/30秒, ISO800
木の根っ子が道の表面に出てきており凸凹です。左に進むと何かがあるのかは不明です。右に真っ直ぐ進んでいくと鳥居と車止めと階段が現れます。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/50秒, ISO800
路面も荒れておらずまじで車両で来る人でもいるのでしょうか。少々謎な車止めです。
階段には立派な手すりが取り付けられています。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/125秒, ISO720
山奥に金属パーツは場違いな気もしますが、最近改修工事が行われたようです。
階段の上にも金属の柵があります。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの18mm(47mm), f/4.5, 1/100秒, ISO800
人の気配はありません。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/60秒, ISO800, 露出補正-1 と ↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/100秒, ISO800, 露出補正-1
干上がった手洗いとなぜここまで傾いて撮ったのかわからない本殿です。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/125秒, ISO720, 露出補正-1 と↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/125秒, ISO640
本殿を斜め横から1枚と脇にあった防火水槽です。確かに火事になったら消火手段がないので水槽は重要です。ただ、燃え尽きる前に消防隊が到着できるかわからない位置です。もしかして、峠のこちら側は人里が近いのでしょうか。
本殿の脇から上にいける坂があります。何かあるのでしょうか。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/160秒, ISO400, 露出補正-1 と↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/160秒, ISO400
本殿の横や後ろが拝めました。そして本殿から上に向けて階段があったのです。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/125秒, ISO560, 露出補正-1 と↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/160秒, ISO400
階段を横から見た画と上から見下ろした画です。上から見下ろすとえらく急な坂であることがわかります。めまいがしますw
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/125秒, ISO720, 露出補正-1 と↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの11mm(29mm), f/3.5, 1/125秒, ISO640
大きな木が傾いて本殿を狙っており、巨大な刺股状のつっかえ棒で支えています。問題の木は名木古木指定「スダジイ」だそうです。
熊野神社訪問はこれでおしまいです。
鎌倉 熊野神社で検索するとここの神社が全くヒットしないのですが、スダジイの看板を見てわかるように、峠の此方側は横浜市だったのです(^_^;) 紛らわしいです。
↑NIKON 1 V1+11+27.5mmの18mm(49mm), f/4.5, 1/15秒, ISO800, 露出補正-1, 最後に参拝記念の1枚です。賽銭箱がなかったので撮り逃げ状態です。