今日はレベル8と7でPPに出かけることにします。マイキャラはAyashii one-sanです。英語読みだと「ワン サン」です(笑)
外周のレベル7の集団にいきなり突っ込みます。スクラッパー×2、ディフェンダー×1、ブラスター×1で、最初に飛び込むスクラッパーが瀕死になりますが、これをしのぐと急速に楽になります。どんどん進んでいきますが、とにかく最初のラッシュには気を使います。
途中で中央部に乗り込むことになり、外人さんを2名ほど仲間に入れました。この内の一人が運命の将軍閣下です。アサルトライフル使いのブラスターで、セカンダリはデバイスです。弾帯をぶっ違いに肩にかけてヘルメットを被ったナイスガイ。中に飛びこんで激しく戦いますが、暗黒の儀式集団相手で1名死亡します。乱戦上等なのでとにかくヒールが間に合わないわけです。リチャージに時間がかかるのが辛い。
で、将軍がこのままでは死にまくるぞ、指揮官は外周で状況を見守らなければいけない、外に出た方がいいと提案します。さらに、このまま外まで戦って戻るのも大変だからバグ技で行こう。と怪しい技を教えてくれました。とある岩の上からジャンプを繰り返すと岩の裏側にいけます。そこにはポリゴンのすき間がありました。おそらくここに飛び込めばセーフポイントに行けるはずと判断して飛び込みます。読みは正解で外周の、しかも10レベル前後の敵の真っ只中の安全地帯に飛び出しました。おねーさんはTPを持っているので全員を呼んで無事に公園内部からは脱出できました。
隣の群れに攻撃をしかけますが、あきらかに衛生兵がオーバーワークであると判断したのか、将軍は俺に指揮権を譲れと発言します。現リーダーは快諾します。さっそく"Follow me", "Wait", "Ready?", "Inc"という感じで整然と仕切り始めました。敵を発見すると、敵を順番にロックしていって最大の脅威を探します(仲間にロックしておくと、その人のロックした敵がマークされるので楽勝でチェックできます)。それを狙いながら、グループの前にマキビシをまき、敵を引っ張ります。なぜかうまく数体ずつ引っ張れるのでマキビシでスネアがかかった状態で、ダブルスクラッパーの攻撃とダブルブラスター(外人さんのもう一人のスクラッパーは公園の内部で別れていました)の射撃でどんどんと仕留めていきます。ヒールもかなり楽です。引っ張りを担当する将軍をロックして待機すると、反撃で削られるのでヒールです。あとはスクラッパーに被害が移行するので、スクラッパーを見ていればOKです。強敵を摘み終わったらあとは乱戦です。普通の乱戦なら何人もの死者を出しているような敵ですが、非常に楽にこなしてゆけます。
ただ、整然とし過ぎると飽きて来るもので、外周の最深部からAPへ戻って終わることになりました。将軍は軍隊SGを作る予定だそうです。レベルは8かその辺でしたが、すぐに10になってSGを作るでしょう。楽しみです。
なんつーか、戦術的な説明や指示が的確でよくわかるのですが、なんといってもボキャブラリが無いので会話は相槌だけです。ちょっと残念でした。難をいうと、将軍は戦術レベルには口出ししないもんです(笑) 本来こういう分隊を指揮して戦うなら軍曹でしょう。ときどき"Sgt.ほげほげ"という軍曹(Sergeant)も見かけます。まー、SGを指揮するわけなのですぐに将軍でも問題はなくなりますけどね。