昨日のNIKON 1 V1と同じ範囲の分です。
撮って出しのJpegも記録しているのですがカラーモードをニュートラルにしているため色あいが灰色っぽくてそのままでは使えません。
鶴岡八幡の入口の鳥居です。
↑D800E+24-120mm f/4Gの38mm, f/11, 1/160秒, ISO 100, 露出補正 -0.7, 遠景まで見えるようにF11まで絞りました。太鼓橋は立入禁止なのです。
↑D800E+24-120mm f/4Gの100mm, f/5.6, 1/320秒, ISO 100, 露出補正 -0.7, N1V1と同じような写真を1枚撮りました。
↑D800E+24-120mm f/4Gの46mm, f/5.6, 1/800秒, ISO 100, 露出補正 -0.7, 参道から境内にかけてぼんぼり祭りでぼんぼりが多数飾られていました。今ネットで調べると明日までです。これに明かりが灯されたら綺麗だろうなぁと思いましたがそうなるようです。
↑D800E+24-120mm f/4Gの55mm, f/5.6, 1/400秒, ISO 100, 露出補正 -0.7, 銀杏二世です。大銀杏の残骸の方は省略です。
↑D800E+24-120mm f/4Gの24mm, f/5.6, 1/100秒, ISO 100, 露出補正 -0.7, 境内には丸山稲荷があります。赤い鳥居が素敵です。
↑D800E+24-120mm f/4Gの110mm, f/5.6, 1/250秒, ISO 100, 露出補正 -0.7, 旗上弁財天の白旗がなかなか勇ましいです。
カラーモードがニュートラルの場合、赤も緑も薄くなってコントラストも低くなってしまいます。これが撮って出しのJpegです↓
ね、灰色っぽいでしょ。緑は茶色がかっている感じです。ただ、コントラスが低いので暗部が少し見えるようになります。加工前提の素材として味付けしないものがニュートラルらしいのですが、RAWをいじるのでJpegは使いませんし、撮影時のカラーモードはスタンダードにでもしておくべきだったかな。N1V1はスタンダードの撮って出しです。D800Eの撮って出しが3rdパーティの現像ソフトでは真似できないものになるのも困りますけどねw
