撮って出しではなくSILKYPIXでの現像です。
左 NIKON 1 V2+11-27.5mmの11mm(29mm), f.5, 1/15秒, ISO2200,露出補正-1を露出補正-0.63 覆い焼き100
中央 NIKON 1 V2+11-27.5mmの11mm(29mm), f.5, 1/15秒, ISO6400,露出補正-1を露出補正-0.72, HDR50
右 NIKON 1 V2+11-27.5mmの11mm(29mm), f.5, 1/15秒, ISO2800,露出補正-1を露出補正-1.04, HDR50
SILKYで補正しながらの現像なので、SILKYのノイズリダクションが標準の強度で入っています。露出が白飛びしていない範囲で最強の部分を指定して露出補正をかけているので、補正はかなりかかりますが全体に締まってきます。ただ、思いっきり暗くなるので、覆い焼きかHDRで全体の明るさを持ち上げています。
ピクセル等倍でなければなかなかのものだと思います。ISO6400をピクセル等倍で見ると、ノイズだらけでディテールとろっとろです。