CNX2で派手な現像実験

今日の午前中はSILKYの出力にどれだけ近づけられるかを頑張って実験していました。

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↑撮って出し

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SILKYで記憶色1を使って派手目に現像

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↑CNX2で極力簡単に派手な色使いに

ホワイトバランスをオート2にして、ピクコンを風景にして輪郭強調を4→5(SILKYけっこう強調してます)してコントラストを-3(明暗差が大き過ぎるのです)して、明るさを+1(ピクコン内では±1しか調整できません)して、ノイズリダクションを高画質2012で適用量を30にして、A-Dライティングを強めにして現像しました。彩度を上げずに済んでいるのは意外です。

このあたりで納得したところ、雲が切れて青空が出始めているのに気がついて、慌てて保存して出撃となったのです。