左から、無補正、DxO Optics Proのリアルカラー1, DxO Opticsのリアルカラー3+D2X
無補正が暗くみえるのはアクティブD-LightingをOnにしていたせいです。リアリスティックカラー1はこれをDxO Lightingを使って暗部を持ち上げているため、灰色に明るくないっています。リアリスティックカラー3はかなり色が濃くなりますが、ダメ押しでD2Xのカラーを入れてとても濃い色に仕上げてあります。一番下は空の色の違いをお楽しみください。やはり一番右の色が綺麗かな。
2段目の中央部を拡大してみました。通りの反対側から望遠の85mmで撮影したのでこんな感じです。