ツール作り

解析ツールをC#で作成した際にファイルの入出力を探すのが面倒で、ここでC++ならちょろっとfp = fopenなんて書けるのになぁなんて思っていたのですが、ちょいとC++MFCでログカッターを作ってみました。そうしたらTUF-8を標準で扱えないのです。インストール時に指定しないといけないらしく、面倒だったのでそこで止めました(笑)
ファイルを開けて、ログの記録をONにしたというキーワードで出力ファイルを開いて落とし込むだけなのですが、読み出した1行がデバッガ上で化けまくりに表示されており、ちょいと作るというレベルではありませんでした。ちょいと作るならC#という状態になりつつあるかも(^_^;)
それにしてもVisual Stadio 2005のオンラインヘルプが猛烈に重たいのは何とかなりませんかね。本体も重たいんですが、こいつは起動時に平気で1分以上待たせてくれます。