万年筆

以前からモンブランの万年筆を持っていましたが(使っていないところに注目)、最近はペリカンの万年筆を使っています。サファリは大きくてちょい邪魔なので現在はインクを抜いて休眠中です。主力はスーベレーン M400のホワイトトータスに、スティピュラのグリーンを入れてます。万年筆は筆圧が低くてもいのが利点ですが紙を選ぶのが問題です。滲まないことと裏写りしないことが重要です。あと、筆記直後にノートを閉じると反対側に写るのも問題です。吸い取り紙が必携です。他に、M400のグリーン縞と赤縞にペリカンのブルーブラックとモンブランのバーガンディーレッドを入れています。M800の黒もあるのですがインクを抜いて大切に保管中です(書き心地良いです)。

手持ちの一眼レフでこのサイズのアイテムを拙者気味に撮影するのは厳しいですな。やはりこの手の撮影はコンデジのほうが楽です。後ろの瓶がインク瓶です。スティピュラは70ml入の瓶なのでかなり大きいです。
最近Googleかな漢字変換が大馬鹿な変換をし始めた気がします。ボキャブラリーはあるのですが、使い方を間違っているというか。