先々週末の江の島にはNIKON 1 V1も持っていったのです。
シーキャンドルから太陽を
↑NIKON 1 V1+10-30mm f/3.5-5.6の10mm, f/5, 1/1000秒, ISO 100, アニメに出てくるようなゴーストが出ています。
窓から下がった位置から撮影するとこんな感じです。
↑NIKON 1 V1+10-30mm f/3.5-5.6の10mm, f/4.5, 1/640秒、ISO 100, 太陽が直接照り付けているときはガラスの表面がこんな感じで白くなります。
↑NIKON 1 V1+10-30mm f/3.5-5.6の10mm, f/5.6, 1/1600秒, ISO 100, 太陽の下に十字が出ています。スミアじゃないだろうし何かな。
↑NIKON 1 V1+10-30mm f/3.5-5.6の30mm, f/5.6, 1/400秒, ISO 100, ISO 100で撮るとけっこう綺麗なんですよ。
↑NIKON 1 V1+10-30mm f/3.5-5.6の10mm, f/3.5, 1/125秒, ISO 100, 夕焼けの妙に立体的です。
ISOを800の手前に留めることで、このカメラは非常に立体的な画像が出てくるようです。800に到達すると一挙に解像感がなくなります。Pモードで撮影しても、シャッター速度を1/30秒に抑えてISOが上がらないように努力してくれるようです。ズームをしていても1/30秒まで下げてくれるので、手ブレが恐ろしいですけどね。とは言っても、限界を超えると容赦なくISOが上がっていきます。高ISOの場合、遠景は諦めたほうが良いと思いました。